専務の書評 その五

今回は、「家づくりの教科書 2割の成功者になるために」です。
家を作る際の論点が網羅されていると思いました。
家をつくるということは、その方法は、さまざまで
それぞれのよさがあるし、いろいろな考え方があると僕は思っていますが、
この本はそのひとつを示しているのだという風に考えました。