専務の書評その五十八 11月10日 「家づくりの基本」
今回は「家づくりの基本」という本です。一級建築士の方が書いた本ですが、マンガで学ぶとあるとおり、絵が豊富なので、分かりやすいです。
すこし古い本ですが、わかりやすかったです。
特に家を建てる場合は、いろいろと専門用語があり、それが分からないとまったく話が通じないことがあります。
こういう場合に、絵と一緒にその専門用語があると、分かりやすいです。
また家を建てる際の解説だけではなくて、間取りの工夫など、建築士ならではのことも書いてありますので、
参考になります。
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