専務の書評その四十七 6月6日 「続・駅前不動産屋奮闘記」

今回は「続・駅前不動産屋奮闘記」という本です。関西の方で、不動産屋をされている社長さんのエッセイ集でしょうか。

読んでみると含蓄があります。本をたくさん読む方でし、好奇心が強い方なので、話題は多岐にわたっています。

どちらかというと、我々のような不動産屋が読むべきような本ですが、読んでみると結構面白いものです。

読んでみると、不動産屋をやってみて、共感するところも多かったです。

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