専務の書評6 Jun 2013専務の書評その四十七 6月6日 「続・駅前不動産屋奮闘記」今回は「続・駅前不動産屋奮闘記」という本です。関西の方で、不動産屋をされている社長さんのエッセイ集でしょうか。 読んでみると含蓄があります。本をたくさん読む方でし、好奇心が強い方なので、話題は多岐にわたっています。 どちらかというと、我々のような不動産屋が読むべきような本ですが、読んでみると結構面白いものです。 読んでみると、不動産屋をやってみて、共感するところも多かったです。 応援クリックお願いします。